地震の震度とマグニチュードの違い!

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被災者としては、

地震が急にくると今でもびっくりします。

 

東日本大震災から、

国民の意識が大きく変わったと思います。

 

テレビを見てても、大きめの地震だと、

番組の途中でも地震速報が流れたりしますよね。

 

新聞などでは、マグニチュードで

地震の大きさを表現したりしますよね。

 

どのくらい揺れたかは震度で表されています。

これは一体何が違うのか、

すぐには説明しにくいでしょうね。

 

そこで今回は、

震度とマグニチュードの違いについて、

わかりやすく解説します。


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地震の震度とは?

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まず簡単に言うと、

地震で揺れたときの数値です。
地震階級とも言って、

10段階で設定されています。

 

マグニチュードとの大きな違いは、

震度は地域によって値が異なるということ。

 

日本地図を出して、

各地の震度を画面に載せて

視覚的に表現したりします。

 

新聞だと、○○区が震度5で

○○市が震度4で、

というようなことまで

いちいち言ってられないので、

大見出しなどでは、マグニチュード

という表記なんです。

 

つまり地震の規模で

表現するというワケです。

 

揺れの強さを表す震度ですが、

10段階といっても、震度10はないです。

 

気象庁で判断している震度は、

体感でざっくり設定されています。

 

震度5と6には、

それぞれ強弱がついて、

4段階となります。

 

最大の震度は7で、

東日本大震災の時の、

震源地に近いところの

震度7は最大級の値なんです。

 


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地震のマグニチュードとは?

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揺れの大きさを示す震度に対してマグニチュードは、

地震のエネルギーの大きさを表しています。

 

マグニチュードは、

-2~12まで設定されています。

 

観測史上、一番大きな地震は、

1960年に起こったチリ地震。

 

この時のマグニチュードは9.5です。

 

東日本大震災より0.5大きいだけか、

とか思いますよね?

 

実はマグニチュードが1

大きいだけでエネルギーは

32倍も違うのです。

 

具体的に言うと、

マグニチュードの数値が0.2上がることに、

地震のエネルギーは倍になっていきます。

 

他例で比較してみると、

1960年に起きたチリ地震は、

阪神大震災の2048倍のエネルギーを

持っている超巨大地震です。

 

ちなみに地球上で起こりうる、

最大マグニチュードは10です。

 

11だと、小惑星の衝突で恐竜が絶滅した時に、

発生した揺れくらいだと推測されてます。

 

そして12ですが、

もはやあり得ないような空論です。

 

もしこの規模の地震が起きたら、

地球は真っ二つになるそうです。

 

まとめ

震度は、0~7の10段階なのに対し、

マグニチュードは-2~10の値で示します。

 

震度には小数点がないのも違いの1つです。

 

地震はプレートの地球を覆う、

大陸の境目で起きることが多く、

大陸の境目の近くにある

日本やチリなどは過去に何回も、

巨大地震に遭遇しています。

 

日本はマグニチュード6以上の

大きな地震の発生回数は、

世界中の地震の1/5を占めます。

 

日本は古来から何回も

大きな地震を体験してきているのです。

 

熊本地震でさらに改めて、

普段から備えをしておきたいものですね。


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